プロフィール

オーナースタイリスト:黒田 秀仁  Hidehito Kuroda


 


美容師になって「モテたい!」~子供時代編%e5%86%99%e7%9c%9f-2016-11-17-15-15-35


 


子供の頃から親に髪を切ってもらっていたためか、髪は自宅でカットするのが当たり前だと思っていました。中学生になると自分の髪をカットしたり、仲の良い友達の髪をカットをしたりしていました。

高校生になり初めて床屋デビュー。興味津々で行ってみたものの、結局仕上がりが気に入らず、自宅に戻ってから自分でやり直すことに。ただ、この時点までは、美容師になることはまったく考えていませんでした。


ある時、テレビドラマ「ビューティフルライフ」を視て、美容師への憧れを抱くようになりました。気持ちは日に日に大きくなり、高校2年の夏休みに美容学校の体験入学に参加。いざ体験日を迎えると、まわりはオシャレで可愛い女の子ばかり。「モテたい!」という気持ちが湧き上がり、美容師を目指すことを決心した、まさに瞬間でした。


 


停学なのに皆勤賞!?~美容学校時代編


 


待望の美容学校に入学を果たし、毎日がとても充実していました。特に、子供の頃から実践を重ねてきた実技の授業が大好きで、成績も優秀でした。学校は休むことなく皆勤賞ペース。のはずだったのですが・・・。


ある理由で停学処分を受けてしまうことに。

理由は、校則で禁止されていた、学校以外の場所で髪を切ってしまったから。

毛の量が多い自分の髪を自宅ですいてしまったのです。

いきなりの停学!

正直うろたえましたが、学校側は停学でも授業に参加することは許可してくれ、奇妙な皆勤賞となりました。


 


早く髪をカットしたい!~アシスタント編


 


当初、卒業後に就職するのは名古屋市内にしようと決めていましたが、なかなか希望は叶いませんでした。

学校からの薦めもあり、最終的には生まれ育った美容室にお世話になることに。

アシスタントとして忙しい日々が続くなか、言い知れぬ違和感を覚えていきました。


その違和感は…。

店に若い女の子がほとんどいないこと(笑)。

スタッフ、お客様共に自分より遥か上の年齢の人ばかり。僕の「モテたい!」という淡い希望は、見事に崩れ去ってしまいました(笑)。


2年間のアシスタント時代は、なかなか髪を切らせてもらえないジレンマが続きました。

「この状態は、いつまで続くのか・・・」

と思い始めた頃、先輩スタイリストから、『アシスタントは店の流れをコントロールする重要な仕事』であることを教わります。

仕事に対する意識が大きく変わりました。

翌年には、仕事ぶりが評価され、待望のスタイリストデビューを果たすことになったのです。


 


人見知りだからお客様の気持ちがわかった。~スタイリスト編


 


私は人見知りする傾向が強いため、特にスタイリストになってからは、お客様との会話に苦労しました。

特に年齢の離れたお客様とは、何を話せばいいのかわかりませんでした。


そうした中、お客様と無理に会話をするのではなく、お客様のことを知ることだけに集中しようと思うようになり、

意識を切り替えました。

お客様の髪に現れるお客様自身さえ知らない情報。また普段のヘアケアから読み取れる情報。

それらを視覚・嗅覚など、五感を使ってお客様がなりたい髪型をどのように叶えていくかに専念していきました。

不思議なことに、こうしてからはお客様から信頼感が得られ、結果として指名も増えていきました。

今では、自然と会話もできるようになりましたが、この経験が自分のカット技術の引き出しを増やす礎となっています。


 


趣味



  • ショッピング

  • スポーツジム

  • ファッション

  • 人間観察


好きな食べ物



  • 唐揚げ

  • 味噌汁

  • 漬物


受賞歴・資格



  • 川島文夫杯  PEEK-A-BOOカットコンテスト:準優勝・3位 計5回受賞

  • 一般社団法人 日本ヘアケアマイスター協会 :ミドルヘアケアーマイスター

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